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和佳子(31歳)のドキドキリアルタイム体験記

3月2日「婚活はじめました」

3月2日「婚活はじめました」

はじめまして。31歳、専門職の和佳子です。職場は女性が多く、恋愛する機会も少ないまま30代迎えました。この春、結婚相談所に入会しましたので、実際に利用してみて感じた事をお伝えしようと思います。

2月下旬 初めての結婚相談所さがし

結婚相談所を調べたことはありましたが、現実的に考えたことはありませんでした。値段が高すぎたので「結婚できないのかも」というギリギリの時まで使いたくないと思っていました。友人に肩を叩かれ、ちょうど良いタイミングなのかも、と思うようになりました。

なんとなく、結婚相談所を調べはじめましたが、ネット上での婚活がメインとなる所や仲介人のような役割をしてくれる所など様々。当然ネットがメインの相談所の方が安価です。

とりあえず…と2ヶ所に絞り、お値段高めの大手結婚相談所(A社)とネット中心の比較的安価な相談所(B社)に資料請求。

翌日A社から電話。物腰の柔らかい話し方の男性で、こちらの話も聞いてくださり、説明会だけでも良いので一度来店を、ということでした。予定も空いていたので2週間後にお話を聞きに行くことになりました。

2~3日後にB社から電話来ましたが、電話口での対応の印象が悪くお断りしました。次々と畳み掛けるように話され、強引さが嫌になりお断りすると「お断りされると言われても、まだ何も説明を受けていないですよね?」とイライラした様子でした。

この時点ではA社に決めたわけではなく、説明会に行ってみてから他社の資料請求も考えよう、と思っていました。

3月2日(土) いざ説明会へ!

A社の説明会に行ってきました。場所は都内高層ビルの一角。全体的に白で統一された内装で入り口にはウェディングドレスが飾られていました。奥までは見えませんでしたが、曇りガラスで仕切られたブースと小部屋が何室か。

土曜日の昼におうかがいし、話し声が聞こえたり、ガラス越しに後ろ姿が見えたりした様子から、お客さんは3~4人だったのではないかと思います。アドバイスをしている声などが少し聞こえ、こんな風に相談に来るのだな~というイメージが湧きました。

説明会はベテランの女性の方が対応してくださいました。結婚相談所に勤めて30年とのことですが、バリバリのキャリアウーマンというより、世話好きのご近所さんのような親しみやすい方です。

説明会と言っても1:1の面談のような形です。料金形態の話はざっくり。料金についての質問をすると、他の職員の方に確認するため退室したり…。スマホの料金のように組み合わせてお得なプランがあるかも、と期待していましたが、いろいろ聞いても裏ワザ(?)は出てきませんでした。かなりシンプルで、ほぼ皆このプラン、というのが決まっているようでした。

料金に関する話より、今までの私の恋愛遍歴、恋愛傾向、職歴、担当してくださった方のキャリア、その他雑談なども多く、2時間近くお話しました。30代前半の今が良いタイミングということ、成婚料がない結婚相談所は結婚させる気がないということ、成婚すれば成婚料は男性側が支払ってくれる場合が多いということ、なども教えてもらいました。

勧誘がしつこくて帰れないのでは?と思っていましたが、想像していたほどではありませんでした。「家で通帳を見ながら考えたいので」と伝えたことが「前向きに検討します」という意味で捉えてもらえたのかもしれません。

説明会の日の夜にショートメールがありました。メールでも勧誘?と思いましたがそんなことはなく、今日来てくれたお礼と「◯◯様(私)とお話ししたお時間は楽しいひと時でした。」というもので、好感が持てました。

後で振り返って思ったことは、もし契約し、お相手を紹介してもらえることになった場合、説明会での印象もお相手を選ぶ材料になるのかな?という事です。後日、担当の方が私の推薦文を書いてくださり、おおまかなところを聞かせて下さいました。私について「何でも一緒に決めていきたいという希望がある方です」といったことを書いて頂いたようで、説明会での雑談から汲み取って下さったのかと思います。

活動の途中でプランの変更は可能か?と聞いた時に確認のために退室されたのを見て、少し「大丈夫かな…?」と思ってしまったのですが、担当の方を訝しむような態度を取らなくて良かったと思っています。

説明会の2~3日後に担当の方からお手紙を頂きました。ショートメールの文字数オーバーで送れなかったのを、こちらの受信拒否と思ったようです(笑)。お手紙には、説明会週の週末が大安なので、その日の同じ時間を空けて待っています、と書かれていました。

契約するかどうか、もう少し時間をかけて考えたかったので、お断りのショートメールをしました。それに対する返信がありましたが、文章が中途半端に切れており、時間を置いても続きの文章が送られて来ません。「文章が切れてしまっていて続きが読めません」と送ったところ、電話がかかって来ました。今考えると、策略だったのかもしれません(笑)。

お電話で、気になっていたことを確認しました。結婚相談所に登録される方は、両親に登録していることを話していることが多いのか?もし結婚することになった場合、両親や親族にはどう伝えるのか?それに対して「ご両親に話している人はほぼいないと思うし、結婚になったら知り合いの紹介と話せばいいんじゃないかしら?だってもう◯◯さんと私は知り合いなんだから。」とのお答えでした。

言われてみればそうなのですが、「結婚相談所=お見合い」「お見合い=親同席」のような変なイメージがあったので、かるーく答えて頂いた事はとても安心出来ました。

それから親戚に少し変わり者の夫婦がおり、親戚の関係でお断りされる事はあるか?も聞きましたが、今となっては、なぜそんな質問をしたのかも分かりません・・・。とにかく、結婚ということに身構えており、契約もしていないのに最悪の事態を想定していました。

心配なのも分かるし、あなたの真剣さも分かる、と共感してくださり、電話で1時間ほどお話ししました。このことが安心感につながり、他の結婚相談所でも話を聞いてみよう、という気持ちはなくなっていました。

既婚の友人たちからのアドバイスもあり、気持ちは入会の方に動いていました。でも・・・。

結婚相談所に登録してから違うところで出会いがあって、その人と結婚したら?
今、少し仲良くしている人ともし付き合って、結婚したら?

契約金が無駄になるな。そんな野暮なことを考えてみたり。財布の口は固いタイプの私。

気持ちは完全に契約するつもりでしたが、最終確認のために担当の方にまた電話。気になるのはやはり料金のことで、入会金と月々の活動費だけでできるサービスはないか(活動初期費用が高いので払わずに活動したかった)、など確認しましたが、やはり裏ワザや抜け道はないようでした。

ここで腹を決めて、今週末もう一度伺い、契約することにしました。

<つづく>