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婚活での上手な断り方

婚活での上手な断り方

あなたには、こんな経験はありませんか? 悩んだ末に選んだ、ベストな断り文句のはずだったのに、相手を傷つけてしまい、逆上されてしまった…。 上手な断り方をするためには、コツが必要です。 ここで、婚活の上手な断り方のポイントを知っておきましょう。

断りの意思は、はっきりと伝えよう

婚活では、「上手にお断りする」。これは鉄則です。でも、断るには勇気が必要ですよね。その勇気がないと、困ったことになります。たとえば、次のように断ったとします。

「私としては、このままお付き合いを続けるのはどうかなと思っております。仕事も忙しくなってきましたし、交際を続けるかどうかと言われると、考え方が違うので、難しいのではと思ってはいますが、年齢も年齢なので、早く結婚しろと両親からは言われております。」

断りなのか、断りではないのか、分かりにくいですよね。判別できない断り方は避けましょう。相手を傷つけたくなかったり、周囲の意見が気になったり、自分が悪者になりたくないとするあまり、どっちつかずになってしまいます。
 
断りの意思は、はっきりと伝えましょう。

断り方で失敗して、嫌な思いをする人も少なくありません。たとえば、次のようなケースです。

  • お断りに腹を立てられる。人格を否定される。親の悪口などの暴言を吐かれる。
  • 仕事場近くで待ち伏せされる。しつこく復縁を迫られる。
  • 納得がいかない相手から、何度もメールが届く。電話がかかってくる。

このようなことにならないために、事前に話したいことを紙に書き出してみるのも一つの方法です。そうすれば、落ち着いて話せるようになるでしょう。

善意のつもりのアドバイスが、喧嘩別れにつながる

断る際に、相手に余計な一言を残してしまう人がいます。

たとえば、「写真を変えたほうがいいですよ。今後も婚活をされるでしょうから、写真と実物が違いすぎるので、文句を言われないようにしたほうがいいと思ったので」と、善意のつもりでアドバイス。

ところが、この一言が原因で、相手を怒らせてしまうことも。

「じゃあ、私からも一言言わせてもらうわ」と、相手からも指摘を受けることがあります。互いの気に入らない点を指摘して、喧嘩別れのような別れ方は避けたいものです。断る際に、余計な一言を残さないようにしましょう。

相手にしつこく理由を聞かれても、“やむをえない事情”で切り抜ける

相手によっては、お断りをしても「本当の理由を教えてほしい」「私の今後のためにも、正直なところを聞かせて欲しい」とお願いをされるケースがあります。

なかには、「断られ続けていて、うんざりしている。あなたなら本当の理由を教えてくれるよね」というお願いのされ方もあります。

誠実な人ほど、ここで正直に伝えたくなります。ですが、ここでは正直に伝えないほうが無難です。仮に本音を伝えたとしても、相手から恨まれる恐れがあります。特定の理由は避けましょう。

お断りをするなら、「どうしても気持ちが前に進みません。仕事が忙しくて、まったく余裕が取れません。これ以上交際を続けても○○さんに申し訳ないので、ここまでとさせてください。出会えたことに感謝しています。ありがとうございました」と伝え、相手を非難しないようにお断りを伝えましょう。

「そうか。仕事が忙しいなら仕方ないな」と、やむをえない事情を含めましょう。相手が返事をしやすくなるような断り方を意識しましょう。

断るときは、一歩へりくだる

上手に断ったつもりでも、相手が納得しないことがあります。

たとえば、「君ってもっと素敵な人かと思ったけど、案外ひどい人なんですね」と嫌味を言われたらどうしますか?「この度は、私が至らず、申し訳ございません」と丁重な姿勢を崩さないようにしましょう。

断る際は、必ず一歩へりくだります。イメージとしては、目上の人に伝えるように断りましょう。

たとえば、「○○さんのパートナーとしては、私には荷が重すぎます。」「○○さんのパートナーとしては、私は力不足です」「このような結論を出したこと、ご容赦ください」などのフレーズなども使ってみましょう。

お断りをするなら仲人さんを通じて

お断りを直接することにストレスを感じたなら、仲人さんに頼るとよいかもしれません。お見合いなどでは、間に入ってくれる仲人さんがいます。お断りも基本的に仲人さんが行います。

お断りするのは気が重いですよね。代わりにお断りをしてくれるのは、メリットともいえます。

基本的に仲人さんが、直接的な理由を伝えることはありません。たとえば、相手がどうしても理由が知りたいと聞いてきたとしても、本人の身の安全を第一に考えます。

「フィーリングが合わなかった」と伝えるのが慣例となっています。もし、お断りに困っているのなら、仲人さんがいるサービスを利用するのも一つの方法でしょう。

断り上手は、人間関係を楽にしてくれる

断り方が上手になれば、婚活に限らず、ビジネスでも、人間関係でもきっとラクになっていくはずです。ここで学んだ断り方を使って、納得のいく婚活ができることを祈っています。